ビジネスに関する資格の勉強をする際のポイントなど

まずは将来の目標やビジョンを明確にするところから

国家資格にしても民間の検定にしても、何らかの資格や検定を手にしていれば、就職活動において非常に有利に働きます。今では専門色が濃いものからビジネスで手軽に使えるものまで様々な資格が存在します。まずは、自分が今の仕事においてキャリアアップしたいのか、それとも別の職業に転職したいのか、将来はどのようなことをしたいのかなどを明確にすることが重要です。その上で、必要な資格を取るための勉強を始めると効果的です。

具体的な仕事と資格の組み合わせなど

たとえば、弁護士や司法書士などの法律系などの職業に就きたいなら、憲法や刑法、会社法や商法などの様々な法律の勉強を、公認会計士や税理士の職務に就きたいなら、まずは基本的な簿記や財務諸表論、それからそれぞれ専門の勉強を行うでしょう。

このように、なりたい職業や就きたい部門があれば、それに向かって努力することが容易になります。ただ漠然と、何かしらの資格を取っておけば後々有利になるなどの考えで勉強を行ってしまうと、いざというときに役に立たなくなる可能性が高くなるので注意しましょう。

難易度が高い資格ほど、しっかりとした計画を立てることが重要

様々なものが存在すれば、当然そこには難易度や勉強期間などにも差異が見られ、それぞれ取り方のコツや特徴があります。

たとえば、ビジネスマンに人気がある簿記の3級やファイナンシャルプランナーの3級などは、早い人では1ヶ月以内に合格します。一方、難関試験といわれる公認会計士試験や公務員試験などは、どんなに早くても、通常は2〜3年はかかります。

難易度が高く、期間が長期に渡るものほど、しっかりとした計画を立てることが重要です。計画は合格までの道しるべになるだけではなく、長期間に渡る受験生生活を支えるものにもなります。

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